入ってきました、アイソレーション・タンク。
高濃度の液体マグネシウムが入ったタンクに籠って、闇の中ひたすら浮かぶこと90分…
うーん…特に目立った疲労感もないし、立てない程の脱力感もない。
最初は、水以上に強力な浮力が面白くてハシャイでましたが
慣れてしまうとちょっと退屈に…
途中うつらうつらしましたが、それにも飽きてひたすら待つ。
待合室的な忍耐がありました。
ただ事前に聞いてた通り、肌は全くふやけないし、むしろツヤツヤしてる様な気がする…
得られる感覚は人による。より深い感覚を得るには、回数が必要とのこと。
そもそも何のためにやるのかと言えば、精神統一とか自分自身と向き合うためとか
そういう事でしょうか。
入水(?)の前後、オーナーの方と色々お話しをしましたが
オカルティックなものや、形而上の観念への盲信・依存という事に対して、とても客観的な立ち位置から接している方でした。
お互いその認識が共通しているのを確認できて、両者一安心という感じ。
怪しい世界(…と言っていいものか?)にあまりにも傾倒しちゃってる人はちょっと怖い。
いや場合によってはかなり怖い。
かといって、何にでも懐疑的になってればいいのかといえば、私はそれも違うと思う。
『絶対に在る』ことを立証することはできるけど、『絶対に無い』ことは立証できない…
という様に
私の場合は 物事を理詰めで考えれば考えるほど、非物質の世界が確かに在ることを信じざるを得ない。
人体の成分は分かっても、それだけでは何も分からないとも言える。
考えることと感じること
何かを信じるのには、その両方が必要だろう
マグネシウムに浮かぶという行為自体は手段に過ぎないけれども
肉体の重さを手放してリラックスを極めることで、感覚が鋭敏になる様な効果もあるという。
残念ながら1回目の感想は『退屈』でしたが、まぁ3回ぐらいは体験してみないと何事も分からないだろうと思うので、引き続き通ってみたいと思います。
あ、今夜の睡眠にも影響があるらしい。
しかし寒いな。
とうとう雪かぁ…(`Å’)
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